政策(私の思い)


3つの柱をご提案いたします。

1.経済と人、そして自然が元気な和歌山をつくります。 
 「歴史・文化・自然・食」に止まらず、「人と産業・農業・林業・水産業」をも観光資源と考え、日本国内・海外から多くの観光客・学生を集め、交流と成長から人と経済を共に元気にすることが重要です。

2.日本一女性が働きやすい和歌山をつくります。
 雇用の創出は重要なテーマです。しかし、優秀な人材の確保が厳しい状況であることも事実です。 その答えの1つは、女性が生涯、育児と仕事を両立できることが重要です。そのために、「託児所・保育所」を含め、施設の充実に加え、「安心して幸せが実感できる」人の温かさが実感できるサービスの提供が重要です。

3.生涯、幸せな時間を実感できる和歌山をつくります。
 健康は人にとりまして最も重要なテーマです。医療に加え、スポーツ・地域活動を通して、人の繋がりから「心健康・暖かい空気」を醸成させることが重要です。

防災対策

東日本大震災や紀伊半島大水害を教訓として、現在急速な勢いで法律や対策事業が整備されつつあります。
今後は、一歩進めて事前防災の観点から、国土強靭化法による計画策定・実施に向けて努力します。
そして一人の犠牲者も出さないふるさとにしたいと思います。

人口減少対策

過疎過密問題を伴う国家的課題ですが、幸い和歌山は、古来より多彩な歴史と文化、温暖な気候、山海の自然に恵まれた大変素晴らしい県です。
これらの資源を生かして和歌山の経済を元気にし、若者の雇用を促進し、人口減少を食い止めます。
せっかく手塩に掛けて育てた子どもたちが、ふるさとに残れるよう経済が元気な和歌山にしたいと思います。

大学設置

ふるさとで錦を織るという観点から、新たに和歌山に大学を作ろうという提案を行っています。
まずは県立医科大学に薬学部の設置を推進しています。
近畿地方での公立設置は、優秀な研究者や学生が集まるなど社会的にも地域医療の面からも効果が大きいといわれています。
少子化と言われる昨今ですが、我が国が今後とも先進国として成長を続けるためには技術開発は国策であり、それに携わる大学など高等教育の充実は引き続き行わなければなりません。これまで和歌山では高等教育はもっぱら他県に頼っていましたが、子どもたちの流出や人口減少を考慮するとぜひ県内に大学を作る必要があります。これから成長が期待される宇宙航空開発や海洋開発、地場産業に役立つ化学、機械、農業などの分野で可能性を追求していきます。

いじめ対策・虐待対策

いじめ対策や虐待対策についても議場や委員会等で提言してまいりました。
私は、いじめや虐待から子どもたちを守ることを優先すると同時に、いじめた方の子どもや虐待をしてしまった母親、父親への対応も大切だと考えています。
子育てのマニュアルを指導するだけでは全く改善されることはありません。虐待を行った母・父の心を抱きしめてあげるような、心からのケア。話を打ち明けられる窓口の開設を求めています。

命の大切さを学ぶ教育

学力の向上はもちろん、人生を幸福に生き抜くためには、健康や仕事、防災についても学ぶ必要があります。私は命の大切さを学ぶ教育に力を入れていきたいと考えています。
特に、いざという時に備えて胸骨圧迫やAEDの使い方を小学生にちゃんと習得させ、次は子どもたちを通じて家族にも習得してもらう学習サイクルを構築し、防災力No.1の和歌山県をめざします。